てるのメモ

本人のメモ

あの日見た女性の裸体を僕はずっと忘れない

ひょんと風俗行ってきましたのでレポです。

 

 

金曜日….残業をやってから帰宅……

また残業か。。。。。。

最近ストレスで○こってる回数増えてるし、茄子入ったから風俗行くか!!!!!!風俗店に向かった。

 

 

入店編

 

まず入店。

店の周りには、人、車そのモノヒトが居ない時に入りたい。。。。そんな気持ちだった。そう恥ずかしい。恥ずかしいものの。。。。

彼女居ない歴=年齢

彼女を作ってれば…..と目の前のラブホに向かっているカップルを見ながらエレベーターに乗った。。。。。

 

乗った先にはもうヤクザ経営ちょいとしてそうな怖い店員

その時もう帰りたいと思った。。。

そして店員から一言

「予約はされていますでしょうか?」

僕はホッとした。ゴラァ系では無いことにホッとしたのだ。

僕はここからオタクのように早口で話した。

「予約はしてないです。実は風俗のお店初めてで、どんな物があるのか分からないので教えて下さい。」

店員はニッコリした笑顔でコースを教えてくれた。

当時持っていた現金は諭吉2枚。帰りの電車賃もあるので、諭吉一枚、樋口一枚を使ってコースを選択した。

さらば諭吉、樋口。パチンコだったら3250玉(等価)打てたな。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう自分は気づいて居なかったのだ風俗の快感がこれ以上の価値があると。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

待合室編

待合室に案内された。古い歯科クリニックみたいな場所だ。

目の前のボードには嬢の顔写真が載っている。

この時間の担当の嬢の顔、ボディラインを見ていた。。。

好みは受付で伝えていたのでこの人かなぁ。と思いつつ待合室の時間を過ごした。。。勃○は緊張でそれどころではなかった。

 

 

案内、入室編

番号が呼ばれた。 優しいけど怖いおじさんに、本番、嫌がる事はしないで下さい。と注意。

ここは店舗型もちろんWEBサイトで確認済みだ。 女の子が嫌がる事なんて絶対にしない。もちろんだ。

 

嬢とご対面。 想像以上に好みのタイプ。この人とエッチな事が出来るのか。。。とPron○ubで見ていたS股のAVが頭に流れ込んできた。

 

入室。噂通り広い、名目上は特殊浴場なのでお風呂シャワーがある。あの椅子はどう座るんだ。。。お尻が出るやんけ。。。。 嬢が脱がしてくれた。ここで自分の自己紹介。全部お任せでお願いした。苦手な所はやらないって言ってくれた。(先に伝えるが本当に苦手やくすぐったいプレイはやらなかった)

 

自分がパンツを脱ぎ始めたところで嬢が服(と言うか分からないぐらいのビキニだが)を脱ぎ始めた。 好みのタイプ、体の嬢の裸が現れた。 これが女性の体か。。。となったなってしまった。突然母親とお風呂に入ってた頃を思い出してしまった。。。。

そして相棒。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どぉぉぉぉぉぉぉして勃たないんだよ。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう緊張である。

 

 

 

 

 

濃密な時間編

いざ嬢に呼ばれて、体洗いに向かう。

ア○ル、チ○コを綺麗に洗われた。

相棒は少ししか勃っていない。嬢は心配そうな顔をした。自分は嬢との会話を楽しんでいたが緊張していた。。。

お風呂に入った。Dキスを行うのか(おそらく)イソジンのうがい薬でキレイさっぱり口をキレイにした。もちろん。自分が使ったコップをそのまま利用して嬢もうがいを行った。

 

いざプレイ

ぬるぬるローションが引かれた場所にダイブ。

まずは背中で嬢の全身、キスを使ったマッサージ。

個人的にだがこれは微妙だった。ローションでペッタリつくのは良いのだがキスが微妙。

時間来る際はやめておこうと思った。

まぁ、S○Xで言う前戯なのだろう。

 

そして唐突に始まったDキス。これが最高だった。無限にキスをしたままでいたいと思った。クソ童貞でした。ごめんなさい。

それと始まる嬢の手が自分の相棒の所までやってきて始まった。

しかし、フルで勃たないのである。。自分は焦った今日初風俗で出さなきゃ笑い者だ。

しかし焦りは不要だった。

 

長めのDキスが終了後S股が始まった。

自分のの好みのあるせいか少し重い気がした。ローションもあるので嬢が体重を自分で支えられないのも事実の為、我慢した。ただこれが快感で乗られている。輪に入ってる。

もう何も表せないが快感すぎた。

S股が終わり、フ○ラが始まった。

これが快感すぎて相棒から出そうだった。だが何が足りない。。。

そう。「密着感」が足りなかったのだ。

それを気づいた嬢はフェラが終わるとすぐに密着して手コキ、フ○ラを繰り返していていた。

途中でなるタイマーの音。制限時間が近づいている。自分は焦った。初回で射○出来ないのは人生の恥、人生の恥とタイマーが鳴る毎に思っていた。

 

そして嬢が救いの股を出してくれたのだ。

そう。「指入れ」なのだ。

そう自分が風俗来たらやってみたかった事のランキング上位に入っていた事だ。

指を嬢の○に入れた。。。それはもう未知の世界だった。

例えるならそう。世界が宇宙になった。宇宙の世界では温もりしかなかった。「快感」「陰部」「ゴリゴリ」まるで月だ。月のような肌触りだ。自分は本能で気づいてしまったのだ。「もっと月のもっと深くに向かいたい」もちろん月からは反発をもらいゆっくり月から離れていく。理性が戻り、月をスコップでひとかきする所に戻ってきた。

 

この指での宇宙で感じた快感は別物だろう。変な性癖があるのはのちに気付くのである。

 

指入れの宇宙より戻ってきた自分はもう吐く息が心拍数の2倍になっていた。

嬢は頑張って密着してDキスをしている。

自分はもう耐えれなくなり、即座に相棒は息子達を外に出してしまった。

息子達を自分にかからないように嬢は上手く別の場所に飛ばすように相棒を動かしていた。流石プロである。

 

嬢はすぐに抱きついてくれた。

「良かったね!おめでとう〜!!!」

相棒の元気はまだ元気であるがタイマーの時間が部屋に鳴り響いた。

嬢はすぐさま着替えを案内した。

これが擬似愛か。。。と思った瞬間である。

 

シャワーをし、着替えをし、

最後に自分より

「次ボーナス入ったら行きます。」

といい最後は退店。

ここまでは凄い早かった。

 

店員よりエレベーターの待ち時間で感想を聞かれ、また来ます。

と伝えて都内某所より帰宅した。

 

 

 

 

帰りのコンビニ弁当が美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と風俗レポは以上です。

ここまで見てくれた方は長文見ていただき、ありがとうございます。

想像以上の快感でたまに行くのはありだなと思いました。

嬢のボディが好みすぎて多分このお店では同じ人しか指名しないと思います。

 

 どこの風俗行ったかはDMくれればお伝えします笑

 

 以上、てるるんでした!